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海土土木工学プログラム博士前期課程1年の柿囿愛菜さんが，第44回防錆防食技術発表大会において若手技術者優秀発表賞を受賞しました。

受賞テーマは「RC構造物に適用される電気防食工法のモニタリング位置の違いが防食効果に及ぼす影響」で，本発表は山口明伸教授，審良善和准教授，M2出口青空さんとの連名です。